サービスに対するこだわり

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あるべき姿の移り変わりと具体的な取り組み

創業~「サーバーは快適であるべきだ」徹底した情報公開

サーバー負荷状況の公開

  「テレホーダイ」という言葉が、いまだ幅を利かせていた2000年に、シーサイドネットは創業しました。当時、インターネット環境は今とは比べ物にならないくらい不便なもので、ホームページがスムーズに表示されないことや、チャットが重く、会話が成り立たないことなどにイライラしていました。
  そこで、私たちは「サーバーは快適であるべきだ」と考え、自信をもって快適だと言えるサービスをつくりあげました。インターネットの回線環境を整え、サーバーの負荷を管理するという二点がポイントでした。快適なサービスを実現する過程で、自らが望みさえすれば、サービスは思い通りに創り上げられるものであることを学びました。また、インターネットの可能性を強く感じた瞬間でもありました。

  しかしながら、「快適さ」をどのように伝えるのかという点が問題でした。快適さはあくまでも感覚であるからです。そこで私たちが考えたのが、サーバーのあらゆる情報を公開することでした。サーバーのスペックや利用者数といった情報はもとより、回線環境に不具合はないのか、サーバーの負荷はどの程度なのか、客観的な数値を誰もが目にすることができるようにし、さらに、快適さを体感していただくために、大容量ファイルのダウンロードや、サンプルチャットを設置しました。このような取り組みを通じて、サービスだけでなくシーサイドネットという会社そのものを、風通しの良いものにすることができました。ありのままの情報をしっかりと提示し、問題があれば、その問題を解消するために愚直な取り組みを続けるという姿勢が、徹底した情報公開から得られた最たるものかもしれません。

サーバーの快適さについての取り組み

サーバー情報の公開

データ転送量、サーバー定員数、収容人数、サーバースペック、CPU使用量を公開しています。

チャットデモ

サイト上にチャットを設置。使い勝手や快適さをチェックできます。

データのダウンロード環境用意

サイト上に大容量ファイルを設置。ダウンロードにかかる時間を体感できます。

2003年~「サーバーは快適・安定・安全であるべきだ」セキュリティサービスの無償提供

  快適なサービスの構築に一息ついた私たちが、その次に取り組んだものは、「安全」でした。インターネットが世界を変えていくと感じての起業でしたから、「家電レベル」というキーワードを掲げ、家電のように簡単に使えること、そして、家電のように安心して使えることを目指しました。
  レンタルサーバーサービスには、オプションが数多く設定されているものが見受けられます。それは、ビデオデッキを買っても、巻き戻しや、早送りのために違う機械を追加購入しなくてはいけないもののように見えました。製品やサービスは、広く普及すればするほど、価格が安く提供されるようになります。当時のシーサイドネットも同様で、快適なサービス環境が受け入れられ、特別な広告を打つこともなく顧客が口コミで拡大していました。私たちは、ウィルスメール対策の無償提供を皮切りに規模の利を生かしはじめました。高額なオプションサービスが一般的であったウィルスメール対策が、低価格なレンタルサーバーサービスで無償提供されたのは、日本で初めてのことです。規模の利を生かすことで、サービスをよりよいものに出来、そのことがさらに規模を拡大させる原動力になりうるという、循環を生み出していきました。

セキュリティ対策の取り組み

ウィルスメール対策の無償提供

当時オプション提供が当たり前だったウィルメール対策をすべてのサービスに無償提供しました。

2003年~「サーバーは快適・安定・安全であるべきだ」SECOMとの提携

  2004年、私たちは、SECOMのインターネット部門にあたる、セコムトラストシステムズと業務提携をおこないました。

  誰もが知っている大企業であるSECOMが、創業4年目で駆け出しの私たちをパートナーに選んでくださったのは、私たちの考え方や姿勢に共感してくださったからです。

  SECOMは「世の中を安全・安心にすること」を命題とし、インターネットにおいても安全・安心な環境づくりを目指されています。私たちはインターネットにおける安全を当たり前のものにしたいと考えており、目指す方向が非常に近かったのです。

SECOMとの提携での取り組み

Professionalサービスのリリース

当時のレンタルサーバー業界では、オプションとしての提供のしかなかった、SSL証明書、脆弱性診断、不正侵入検知をすべて標準搭載したサービスをリリースしました。安全を身近なものに感じていただけるよう、ハイセキュリティかつ低価格にこだわったサービスです。

SSL証明書取扱量No.1

Professionalサービスのリリース後一年ほどで、シーサイドネットはSECOMのSSL証明書の取扱量が最も多い企業となりました。
SSL証明書の取扱量No.1企業として、感謝状をいただきました。

現在「サポートこそがサービスだ」9分返信の実施

実際の返信時間をウェブ上でも公開しています。

9分返信の詳細 サポート研究室

  CsideNetの「C」には、顧客(Customer)という意味合いも込められています。しかしながら、創業時のシーサイドネットは、Concept、Culture、Create、Communityという「C」を重要視していたこともまた事実です。それは、インターネットの可能性に強く心ひかれての創業であったためです。
  創業当初、24時間以内のメール返信をお約束したサポート体制を構築していました。当時のインターネット業界は、問い合わせに対して、数日間反応がないということも多く、24時間以内の返信をお約束しただけで、お客様にお喜びいただけていました。また、お客様のホームページを興味深く拝見したり、ご依頼いただいたサポートとは違う話題でもお話しさせていただいたりと、スタッフ自身、サポートを楽しんでいた感覚があります。口コミで利用者が拡大していた背景の一つに、このサポート体制があったとも感じています。創業から10年、サポートでのコミュニケーションを楽しむというところに、原点回帰しているシーサイドネットがあります。
  快適さすら損ねていた時代とは異なり、現在のレンタルサーバーサービスの水準は、ある程度の高まりを見せています。成熟しつつある業界において、シーサイドネットが求めている価値は、サポートの力です。創業当初から、レンタルサーバーサービスを接客業として位置付けてきた経験が、シーサイドネットのサービスの価値であると考え、強く訴求していきたいと考えています。創業当初に、サービスの快適さを訴求したように、サポートという数値では評価しにくい要素を、シーサイドネットの価値として訴求し、サポートの力を皆様に実感していただけるように、あらゆる方法で、お伝えしていこうと考えています。その取り組みの第一弾が「9分返信」です。

  9分返信とは、全てのお問い合わせに対して、9分以内にご返信を差し上げるものです。ここでいう「返信」とは、お客様からのお問い合わせに対して、一次対応ではなく、明確なご案内を差し上げることを指します。高度な技術的調査を含むお問い合わせに対しては、残念ながらお時間をいただくこともございますが、2013年11月現在、9割以上のメールに対して、9分以内に最終的なご案内を差し上げられるようになっています。
  実は、この「9分返信」は、早いことを目指したものではありません。素早さは、安心や驚きにつながる要素ではありますが、それ以上に、サポートの可能性を追求した取り組みです。コミュニケーション、サービスへの造詣、技術的側面、シーサイドネットの方向性など、サポートをさせていただくために必要な要素は多岐にわたります。それらの力を培ったうえで、9分という時間的制約を設けることで、お客様にご満足いただけるサポートを提供しつつ、その先のサポートへの足がかりをもたらす存在が「9分返信」です。言い換えれば、9分で返信出来ていなければ、そこに時間的な無駄が生じているにすぎません。無駄な時間を排除し、確保したゆとりのある時間で、サポートスタッフがその能力を高めるための取り組みを続けています。 これが、サポートをサービスの価値として掲げるシーサイドネットの姿勢です。

シーサイドネットが考えるサポートとは

安心

迅速、的確な対応で、お客様に安心をお届けします。

信頼

信頼は、安心を重ねることから生まれます。お客様に信頼していただけるよう、日々ベストを尽くします。

感動

おもてなしの心で、お客様に満足の先にある、一歩先の価値を提案します。

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