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各種パス

各種パスについて

CGIを設置する場合、各ファイル内にパスを記述する必要があります。
私どものサーバーにおける各パスは、以下のようになっております。

Perl のパス:
/usr/sbin/perl
/usr/local/bin/perl
/usr/bin/perl

sendmail のパス :
/usr/sbin/sendmail

nkf のパス :
/usr/bin/nkf

uuencode のパス :
/usr/bin/uuencode

gzip のパス :
/bin/gzip

HomeDirectory のパス :
/home/ユーザーID
*ユーザーIDの部分にはお客様毎に割り当てた【FTPアカウント】が入ります。
お申込み時にお送りした書類、サーバー設定情報をご確認ください。

SuExecでのパーミッション(推奨)
・ディレクトリ:701
・CGIファイル:701
・logファイル:600
・datファイル:600

なお、サーバー内において、CGIの設置場所に制限はございません。
お好きな場所にご自由に設置していただけます。
*ただし、【cgi-bin】【admin】というフォルダ名は私どものシステム上で
使用済みのため、ご利用頂くことができません。
使用されますと、CGIが正常に動作しない恐れがあります。ご注意ください


【jcode.pl】【cgi-lib.pl】につきましては、予めサーバーにプリインストールされています。
サーバー内にあるものを利用される際はスクリプトに、下記のようにご記入ください。

require 'jcode.pl';
require 'cgi-lib.pl';

(特にjcode.pl、cgi-lib.plのアップロードは不要です。)

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